簡単に体の関係を持て、束縛されないメリットのあるセフレですが、今回は出会い系を利用して、セフレを作る方法を、私の失敗談と共にご紹介します。
興味のある方は、是非参考にされて下さいね。
1 始まり
実際、出会い系を利用してみると、やはり一夜限りの関係になる事が多いのですが、その男性とは、20代後半の頃に知り合い、相手の男性は同県内の飲食店で、働く30代でした。
一週間程、サイト内でメールして意気投合し、直接メールするようになりました。
当時は、体目的の男性とばかり会ってしまい、慎重になっていたので、サイト内でのメールも、長引かせていました。
すると、知り合って一週間程で『そろそろ、ポイントないから、直接連絡取らない?』と誘われた事がきっかけで、メールするようになりました。
すると、直接メールするようになった初日から『もう、お互いの事知ってるんだから、早く会おうよ。不安もないよね。』と言う内容のメールが届き、返信に困っていると『何なら、今夜会ってもいいよ。ドライブとか食事するだけだから。』と強引に誘われました。
怖くなったので『本当は、体目的なんじゃないですか?私は、きちんと交際した相手じゃないと、エッチ出来ません。』と返信すると、変わらぬ態度で『分かってるよ。だから、早く会おうって言ってるの。俺、面倒な事するの苦手なんだよね。本当は、サイト内でメールするのも面倒だったし。』と返信が来ました。
その態度がどうしても許せず『何でも面倒だと言う言葉で、片付けるのどうかと思います。私は、ただ一夜限りの関係になりたくないから、慎重になっているだけなのに。それが悪い事ですか?』と反論すると反省したかのように『ごめん。とにかく、俺は本気だから、なるべく早く会おう。』と言う返信が。
いまいち、信用出来ないと感じ、何度もデートの誘いを、断り続け男性と知り合って、一ヶ月程経った頃『いつまでメール続ければ、信用してくれるの?本気で、恋人が欲しいなら勇気も必要だよ。』と言われ、週末会う約束をしました。
2 初デート
会う約束をしたのは、週末間近だったので、あまりお洒落が出来ないまま、当日を迎えました。
待ち合わせ場所は、近所のコンビニの駐車場で、その時もお互い写メ交換をしないまま会う事になり、緊張しながら迎い、約束の10分前に容姿や服装を尋ねるメールが届いたので、『コンビニの入り口付近で、待っています。』とメールしました。
すると、直ぐに分かったようで、茶髪で如何にも遊んでいそうな男性が「りぃさちゃんかな?ずっとメールしてた女の子の。」と聞かれたので、小さく頷きました。
正直、あまりタイプではないと確信したのですが、断る理由が思い浮かばず、立ち竦んでいるとメールと同じような強引さで「ドライブデートしよう。何処か行きたい所ある?なければホテル行くけど?」と真顔で言って来たので、声を荒らげ「初めからそう言う事言う人、苦手です。結局、貴方もそれが目当てだったんですね。帰ります。」と言って、自分の車に戻ろうとしました。
すると、腕を掴まれ「悪い冗談じゃないか。でも、体の相性を確かめてから、恋人になる事だってあるよ。実際、俺もそのタイプだし。」と言われたので、向きになって「私には、分かりません。そんな考え。だからもう帰ります。貴方とは、話が会わなそうなので。」と言いました。
すると、勢い良く抱き締められ「折角、会ったんだからドライブくらい付き合ってよ。そうだ。りぃさちゃん、甘い物が好きって言ってたよね。食べに行こう。奢るから。」と言われ、仕方なくドライブする事になりました。
男性の運転する車で行く事になり、信号待ちをしている際に、スカートを少し捲られ、太股を嫌らしく触って来たので、手を振り払うと怪訝そうな顔付きで「これくらい別にいいじゃないか。」と言われたので、抵抗するかのように「彼女でもないのに、そんな事するの間違ってます。」と言いました。
すると、淡々とした口調で「何度も言わせないで。俺は効率の悪い事は苦手なんだよね。頭固いね。りぃさちゃんも。」と言われ、近くの喫茶店に着くまで、我慢するしかありませんでした。
何度か信号待ちで停まる度に、服の上から胸を揉まれたり、スカートの中に手を入れ、パンツの間から陰毛を刺激したり、指を入れ陰部を触られたりしました。
腑に落ちないまま、ファミレスに着き、不機嫌そうにケーキを口にしていると、苛立ちを隠し切れないのか、貧乏揺すりをしたり、急かしているのか、軽く指で机をトントンと叩き続け「ここまで来たら、何がなんでもホテルに連れて行くからね。デート代だってただじゃないし。」と言われ、何も言い返せませんでした。
3 相性
ファミレスを後にし、車に戻ると私は、ホテルに連れて行かれると、覚悟して身を固くすると、全て悟ったかのように、優しく頭を撫でられ、軽くキスされました。
意外な展開に、驚きを隠せずにいると、初めて優しい笑みを見せて「俺だってこのくらい出来るよ。もう少し、キスしててもいいよね。」と言われ、小さく頷きました。
キスを堪能している間に、ホテルへ行ってもいいかと思い始め、その事を伝えると、男性はその言葉を待っていたかのように、ホテルまで車を走らせ、個室に入った途端、優しく抱き締められ、ゆっくりと服を脱がせようとしたので、あまりの恥ずかしさに「自分で脱ぐからいい。」と断りました。
男性が、まじまじと見つめているので、中々服を脱げずにいると、わざと苛めるかのように「どうして早く脱がないの?やっぱり、脱がせてあげるよ。」と言うと、勢い良く服や下着を脱がせました。
全裸にすると、待ち兼ねたかのようにベッドに押し倒し、乳首に吸い付き、あまりの気持ち良さに喘ぎ声を出すと、更に苛めるかのように陰部の中を弄り始め、少しずつ濡れて来たので、私は我慢出来なくなり、手で陰茎を激しく刺激したり、フェラしました。
暫くフェラしていると、我慢汁が出て来たので、全て飲み干すと、男性は手際良くゴムを装着して「なんだ。りぃさちゃんも、そんな事出来るんじゃない。凄く気持ち良かった。りぃさちゃんのオマンコも、もっと濡らしてあげるね。」と言うと、陰部の中を指でかき回し、更に濡らすと、仕上げにクンニされました。
陰部に、舌が入って来るのは初めてで、生暖かさや、舌が動く事に快感を覚え、思わず悶え声を出すと、男性は嫌らしくにやけ「クンニ大好きなんだね。もう少し堪能したら、入れてあげるから、まだ逝っちゃ駄目だよ。」と言われました。
そして、陰部がグチャグチャになるまで、濡らすと馬乗りになり、挿入口で暫く焦らした後、ゆっくり挿入され、陰部の中から愛液がアナルにまで溢れ出しながらも、ゆっくりと腰を動かし始めました。
次第に激しくなるに連れ、激しく胸を揉まれたり、ディープキスで楽しませてくれ、30分程で私が潮を吹き、ベッドで休憩していても、まだ物足りなかったのか、陰部を愛撫していたので「ちょっと待って。少し休んでから、2回戦しよう。」と言いました。
すると「いいけど、恋人にはなれないよ。相性が悪すぎ。フェラは気持ち良かったけど、りぃさちゃん真面目すぎて、付き合い切れない。」と衝撃発言が。
結局、そのまま一人でシャワーを浴び、その男性とはそれ以来連絡を取らなくなりました。
まとめ
出会い系サイトでは、一日限りの関係になりやすいですが、最後にセフレの作り方を簡単にご紹介します。
①老舗のサイトを選ぶ
ワクワクメールや、ハッピーメールと言った老舗のサイトは、女性の会員数が多く、セキュリティー対策も24時間体制なので、安心して利用出来ます。
②アダルト掲示板を避ける
セフレを探しているのなら、アダルト掲示板と思われがちですが、悪徳業者や援交慣れした女性しか居ないので、ピュア掲示板を使いましょう。
③プロフィールをきちんと確認する
プロフィールには、女性の興味がある事や、年齢制限、既婚者NG等の禁止事項が、書かれている場合もあるので、しっかり確認しましょう。
④女性への気遣いを忘れない
やはり、女性を相手にするのですから、言葉遣いを気を付けたり、清潔感に気を遣いましょう。
⑤聞き上手になる
出会い系の女性は、話を聞いて欲しいと思っている女性が多いので、聞き役に徹すると、より好感を持たれます。
ちょっとした事で、セフレが出来るので、是非参考にして下さいね。
 
 

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